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読書のためにキャッシングが必要なのは、学生だと仕方がない事

大阪府在住 B.Sさん(24歳)
大学生は遊んでいるから気楽でいいよな、と元大学生の僕も思うようになったのはおじさんになったからでしょうかね。僕も学生時代は結構遊んでいて、サークル活動とか友だちとの身に行ってばっかりだったんですけどね。勉強なんて二の次で恋愛したりとかバカなことやったりとか、結構楽しかったのを覚えています。

でも教授から「大学院に進学しないか?」と誘われて大学院に進んでからは、それはもう大変になりました。毎日毎日勉強とレポートや論文を書いてばかりだったので、大学時代とは一転して忙しくなってしまいました。しかも頭をかなり使うので、今まで使っていなかった頭が沸騰しそうになっていました。

大学院に進学してからというもの、一番気になったのが本を読まないといけないことです。学部生の何倍もの本を読むことが課題とされているので、その本を購入しないといけないんですよね。そうなった時に僕は特に働いているわけでもないので、かなり厳しいんです。だからキャッシングは絶対に必要です。

月に5万円くらいは書籍代に消えていきますが、そのお金をキャッシングでまかなっています。他にも学内アルバイトなどをしたりもしていますが、どうしてもそれだけでは足りないのでキャッシングが必要なんです。実はこうやってキャッシングを使っているのは僕だけじゃなくて、仲間内でもキャッシングは当然のようになっています。

それだけお金がかかるのはわかってもらえないんですよね。大学院に進学しても遊んでいるんじゃないかと思われているようで、キャッシングでお金を借りても親とかからは「遊んでるんじゃないの?」と言われたりして、ちょっとショックだったりします。

でもまぁ勉強できていているのもこのキャッシングのおかげでもあったりしますから、こういう仕組みがあってくれてよかったなと思っています。働き始めたらすぐに返していく予定です。

出産にお金がかかるなんて知らず、キャッシングで助かった!

京都府在住 J.Dさん(22歳)
私は今、1歳の子供のママをやってます。世間的にはあんまり評判がよくないんですけど、できちゃった結婚をしたんですよね。できちゃった結婚をしたときは大変でした。「私まだそんな予定してないのに!」って思いましたし、旦那の方もまだまだ遊びたいと思っていたようなので、びっくりした顔をしていました。

実は私達全然世間のことを知らなかったので、できちゃった結婚も大変だっていうことを知らなかったんですよね。なんとなく「できちゃった結婚だったら親とかに怒られるだろうなぁ」というイメージはありました。でも大変なのはそういうことだけじゃなかったんですよね。

特に知らなかったのが出産費用についてです。出産するのにあんなに数十万円のお金がかかる、なんていう事実を知らなかったので驚きました。もっと国からお金が出たりして、出産はそんなにお金がかからないと思ったんです。

でも出産したからにはお金を払わないといけない…ということえキャッシングを使いました。キャッシングはこういう時にほんとに便利です、いきなり予想もしていないことが起こったら、キャッシングを使ってなんとかしよう!とできるのですから。

あとで聞いた話だと出産に関する費用は後で国から補助金が出るって聞いたので、それを使ってキャッシングの返済に当てました。だからあんまり借金に苦労したこともないんですよね。どちらかというと今の生活費の方に苦労している感じです(笑)

でも今は二人と一人の子供で家庭を築こうと頑張っています。やっと旦那の方にも父親としての自覚が出てきたようで、仕事を頑張るようになりました。可愛い子供のためにも私達二人が頑張らないといけないと思っています。親も応援してくれていますし、キャッシングなどの制度にも助けられて、なんとか元気にやってます。

新規投資をキャッシングで行い、会社を成長軌道に乗せられた

滋賀県在住 K.Eさん(55歳)
会社を父親からついで10年になりますが、最初の頃は本当に辛かったですね。なんせ景気がよくないので景気が悪い中でなんとか建てなおさないといけない、という状況で会社を継いだのですから。大変ではありましたけどやりがいはありました。しかし苦渋の決断として従業員のリストラ等も行って来ました。

そしてやっとそれらの改革が功を奏して、会社が上向いてきたんです。資金にも余裕は出てきたし、仕事も受注できるようになって、利益も出てきました。けれどもそれだけの成績を残していても、銀行や他の投資銀行などには鼻であしらわれるようなことが多かったんです。

私たちはやっと改革が終わって、ここから反転攻勢をしようと思っていたんです。そこで新規投資として新しい領域にもせめて行こうと思っていました。従業員全員が「頑張って新しいことをやっていこう!」と決意したのはいいのですが、先程行ったとおり銀行などの態度でうまく行かなかったんです。

それを助けてくれたのがキャッシングでした。キャッシングのいいところはこういう中小企業であっても貸してくれることです。私たちは今まで全く借入がうまくいっていなかったので、キャッシングには助けられました。そしてキャッシングのお陰でいい具合に新規投資がうまくいったのです。

今は昔リストラした時代よりもたくさんの従業員がいます。これは新規事業投資のおかげでここまで増やすことができたのです。最初は新規事業といえども、キャッシングの範囲内でしたけれども、今は他の金融機関もだいぶ借りれるようになったので、かなりいい方向に転がりました。

こうやって考えてみたらキャッシングのおかげで、親父から継いだ会社を大きくしていけているのですから感謝しないといけないですね。親父にもこれで面目が立ちます。今後もこの会社を更に大きくしていきたいです。

春の新生活、何かとお金のかかる時期だからキャッシングでやりくり

三重県在住 H.Nさん(20歳)
新しく始まる春っていうのはなんだかウキウキしますね。あれだけ寒かった冬が終わって、新しく春が始まって暖かくなってくると、どうしてもテンションが上がってしまいます。私も楽しくなりながら新しい生活をスタートさせたりします。

けれども春になって新しい生活を始めようとすると、どうしてもお金がかかってしまいます。私の場合は初めて働き始めるときにお金がかなりかかりました。もっとお金のかからないような方法はないものかとかなり節約はしましたけれども、結局自己資金だけでは足りなくなりました。

私が入社した会社はほとんどこちらで用意しないといけない会社だったんです。例えば最初の配属が決まってから遠いところに引越しをしないといけないとなっても、そのお金などもすべて此方側が負担しないといけないのです。給料日には戻ってくるとは言え、敷金礼金なども考えるとかなりのお金が必要です。

なのでキャッシングに頼りましたね。キャッシングはこういう時に頼りになります。会社がお金を出してくれないのでキャッシングで1ヶ月ほど賄うようになりました。お陰でちゃんと仕事もできたし、引っ越してからの生活も少し豊かになったように思います。

おそらく会社もそういう私の状態は知らなかったと思います。キャッシングを借りているのにもかかわらず全然悲壮感などがなかったからです。といっても、キャッシングを使うことで逆に私は豊かな感じになれたようにも思います。

今も転勤などがあるときはキャッシングのお世話になることもありますが、昔の時のように慌てたりするようなことはなくなりました。昔は「お金が無いどうしよう!」と思っていましたが、今はキャッシングを使えばしのげることを学んだので、会社からの辞令などにもかなり柔軟に耐用できるようになりました。

家計をやりくりする主婦にとってはキャッシングがなければ怖いのだ

名古屋市在住 B.Tさん(43歳)
私達主婦の友達とランチをしに行くと、明るい話題なんかも多いですけど、暗い話題も多いんですよね。みんな不景気だから夫の稼ぎだけではなんとも出来ずにパートをしています。レジ打ちだったり病院の受付だったりと、いろんな仕事をしてます。私もパートをしていますけど、やっぱりそうじゃないと厳しいんですよね。

だからみんなと話していたら「万が一の場合っていうのが怖いわよね。」という話になるんです。「旦那が病気でもして入院したら、それだけでやっていけないわ」という声が多いのです。だからこそ、私達からしたらキャッシングがあるっていうのはすごい安心感につながるんですよね。

キャッシングって基本的にあんまりいいように思われていないですけど、家計を預かる主婦からしたらすごいありがたいんですよね。私たちのグループの一人の主婦は「私のところは給料が下がったのよね。で、パートをしてまかなっているけど、どうしても無理な時があって…そういう時はキャッシングしているの。旦那は気づいていないけどね。」というのです。

そうなんです、実は家計をあずかっている主婦は旦那さんが知らない間にキャッシングをしている人が多いのです。私もすることが多いですけども、やっぱり旦那には内緒です。旦那さんたちは自分の稼いできているお金で家族を食べさせていると思っている人は多いみたいですが、全然足りないんですよね…

こないだも主婦友達の一人が「キャッシングで借りないと…ボーナスがなくなったからボーナス払いができないのよね。」と嘆いていました。持ち家を早く買ってしまったり、高い値段で購入した場合はこういう苦しい事情があるって言うことでしょう。私もよくわかります。

ランチでこういう話じゃなくて、もっと韓流スターの話であるとか、ドラマの話であるとかで盛り上がりたいんですけどね。どうしても不況だとこういう話になっちゃうのが寂しいです。

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